社会人の基礎を学ぶ!新入社員向けの研修

まずは常識の見直しをする

新入社員も、学生の頃に言葉使いやあらゆるマナーを学んだはずです。その学んだ知識を面接官の前で披露して、見事採用を勝ち取ったのです。ただ、それで完璧な状態が作り出された訳ではありません。会社側も、当たり前のように常識が備わっていると安易に判断せず、基本的なマナーなどを再教育する必要があります。いくら新入社員と言えど、取引先の相手に失礼な言動があれば会社としての信頼性が下がります。特に新入社員は学生言葉が抜けていないので、注意が必要です。この先いくら仕事で成果を残したとしても、基本的な部分が不十分であれば出世できません。社内での評価が高くても社外からの評価が低ければ駄目なので、その点を新入社員も自覚する必要があります。

コミュニケーションの重要性

近年新入社員を中心に問題となっているのが、コミュニケーション不足です。先輩社員とのコミュニケーションに積極的でなかったり、仕事終わりの食事を平気で断るなどの問題があります。無理矢理食事に連れ出すことはパワーハラスメントだと主張するケースもあるのです。多くの仕事が機械化するなどしていますが、だからと言ってコミュニケーションは不必要ということではありません。結局取引を成立させる時も、損得が全てではなく付き合っていて楽しい人が有利になることもあります。他愛のない雑談でも、その時間がお互いに楽しければ強く印象に残るのです。コミュニケーション能力は即座に身に付くものではありませんが、だからこそ研修で訓練が必要です。